矯正記録 ~15ヶ月~
前回の調整がきつく、かなり下の歯に変化が出ました。
その結果を受け今回の処置は?
今回の処置
上
コイルが導入される
今までアンカースクリューとパワーチェーンで引っ張ってきていました。
気がつけば犬歯と第2小臼歯の間の隙間は完全に閉じていました。
しかし、代わりに犬歯と前歯4本の間に7mmくらいの隙間が開いたまま。
ということでその隙間を一気に埋めるために引っ張る力を更に強められました。
そこで挿入されたのがコイル(ミディアムと呼ばれていた)
アンカースクリューではなく、第1大臼歯と前歯を結ばれました。
これ、記憶にあります。
小学生の頃歯の隙間を開けるのに使われていた、3日で目に見えて変化するけど痛すぎて日常生活の間意識の半分は歯に持ってかれていた。
あと水菜がよく巻き込まれていた記憶。歯磨きの難しさがまた上がったな〜と考えていました。
下
前回のバネ導入により、右の隙間がしまりました。
ただ、左はまだ3mmほどあいてる。
そのため左のバネを強めると言っていました。
痛み
前回ほどは感じませんでした。
レベルでいうと中という感じ。
上の前歯がギコギコと若干動く感じがありました。
あと、調整から1週間後くらいに突然アンカースクリューが痛みました。
取れてるわけでもないので食べ物でも挟まったのでしょうか?
様子を見ることにします。
まとめ
デーモンシステムでの矯正は平均24ヶ月だったはず。
年内に隙間がほぼ埋まると24ヶ月に期待できるが、果たして、、、
気がつけば日常生活で口が閉じられるのが当たり前になり、梅干しもできなくなった。
今後も矯正が終わるまで記録を続けていきます。ですが、更新頻度は高くありません。 読者登録していただくと更新したことがわかるので見逃しません!